「ナノスリック」はエンジンオイルに混ぜて投入して使用するオイルチューニング剤です。オイル分子よりさらに小さいナノ粒子でオイル分子に付着し、ベアリング効果を発生させオイルの密閉性・吸着性を高めることが可能です。従来のコーティング剤とは全く違ったもので、国土交通省の10,15モード及び排ガス検査で効果が確認されています。

オイル分子の1/20のナノ粒子が、オイルの隙間に入り込む。ナノスリック1gの表面積は52m2。8畳間の4部屋分に相当。ナノスリックを入れることで、脆弱な油膜(境界潤滑)から、潤沢な油膜(流体潤滑)に変化する。流体潤滑とは、液体である水の上を人が浮かんでいる、水上スキーのような状態。

オイルの中でベアリングのように働き、摩擦を極めて小さくします。

金属面の微細な凹凸面にも、ナノ分子が入り込むため、摺動摩擦が減少する。流体潤滑のため、摩擦抵抗が抑えられる。摩擦抵抗の減少により、オイル油温の上昇やスラッジの発生を抑えられる。チタンの光触媒効果により、発生したスラッジを緩やかに分解する。

パワー&トルクの向上、エンジン音の静粛性向上

研究の過程でオイルが持つ分子間での摩擦が悪影響を及ぼしていると判明しました。

ナノスリック粒子は、オイル分子の周りや隙間に入り込みベアリング効果を発生させ摩擦を抑えます。

燃焼効率の向上、排気ガス削減

オイル分子の摩擦によりオイル、ピストン両方の動きに制限

ナノスリック粒子によりオイル、ピストン両方の動きがスムーズに

ナノスリックを添加する事でオイル分子の周りに吸着しベアリング状に機能する為、金属面に対して非常に低い摩擦となり、エンジンの動きがスムーズになり燃焼効率の向上、排気ガスの低減につながります。

オイルライフの性能向上

オイルの汚れ比較

金属面やオイル同士にの隙間に超微粒子のナノスリックが入り込むことにより摩擦の軽減が起こり、5000km走行後、オイルの汚れが飛躍的に少なくなっています。

ナノスリック自体は長寿命ですが、オイル分子に対して効果を発揮しますので、オイル交換時にはオイルと一緒に流出します。→オイル交換毎に添加して下さい。

その他のナノスリックが持つ特徴

冬期のエンジン始動性向上

ベアリング効果(コロのようなイメージ)が発生し金属面にも吸着しオイル分子を引付けることで、必要な油膜を確保。オイル分子と金属間の動きがスムーズになることで、フリクションロスの低減によりエンジンがスムーズに作動します。

ディーゼル車対応・LPガス車対応

ナノスリックは全てのエンジンオイル対して効果があります。